子育てグッズや誕生日祝い、内祝いの贈り物など大人も楽しいコンセプトショップ「中目黒　TULIP」で今、レオ・レオニの大人のためのらくがき帳が売れているそう。

2011年、中目黒にある小さな保育園から始まった「TULIP」。～Home&Relax and Childcare～のコンセプトの下、日常がちょっと楽しくなるような生活雑貨や洋書、絵本を展開しています。

世界中で多くの人に愛されるレオ・レオニの絵本。絵本のスタンダードとして政界中のママと子どもから愛されています。その絵本のイラストがノートになって登場！ポケットへの出し入れにも便利なA7サイズ。シンプルでスタイリッシュなデザインで、カフェやオフィスでも重宝しそう。人気の5mm方眼紙を採用。さまざまな用途に使えます。

レオ・レオニって？

オランダ生まれ、アメリカで活躍したイラストレータ、絵本作家。孫のために作った『あおくんときいろちゃん』で絵本作家としてデビューを果たして以来、生涯４０冊の絵本を発表。代表的な作品は谷川俊太郎が訳した『スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし』。

やさしい色使いで、思わず心がほころぶ一冊。童心に返りアイディアがどんどん沸いてきそう。遠くのママはネットからも購入出来ます。

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