絵本を通して想像力や感受性を伸ばす対話型知育アプリ「maria@home」。アプリを開くとキャラクターがオリジナル絵本を朗読し、物語の後にはキャラクターから内容に沿ったなぞなぞを出題!
絵本は2回読まれるから、内容をしっかり理解し違う観点から物語を考える練習に。
テルくん
ララちゃん
キャラクターたちからの質問に答えることで、コミュニケーション能力を身に付けたり、キャラクターが敢えて抑揚をつかないで絵本を朗読することで「この人は今どうゆう気持ちなんだろう」という想像力アップにも。
1.子どもに合った絵本を届けるレコメンド機能
昔話や童話など、独自監修のオリジナル絵本100撮以上の中から子どもに合った絵本をセレクト。毎日違ったテーマの物語に触れることで将来必要になるスキルを磨けます。
2.考える力を伸ばす。シンクボタン&スピーチ
お話のなかで子どもに考えるきっかけを与えるクエスチョンをキャラクターが質問。想像力・感受性・推論性と自分のアイディアや意見をしっかり伝える力を育ててくれます。
3.絵本の後には好奇心をそそるなぞなぞ問題
絵本を読み終えた後には内容に沿ったなぞなぞが出題。社会・算数・国語・理科の観点からつくり子どもの興味関心を楽しく刺激してくれるなぞなぞになっています。
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絵本は子ども大切なコミュニケーションツール。ママも子どもと一緒にアプリを楽しむことで笑顔も増えて自然と知育に繋がっていきます。